@Satomi: お札を数える感じでしょうか・・・考えたことなかったですが、筋が通る説明ですね!
@かよさん: 「あっかんべー」と「¡ojo!」のことに気がつきませんでした。面白いですね!
@Motoki: スペインでも手のひらを上にして招くのです。
@ysag: 日本語にもジェスチャーが多いと思います。むやみに使っているのではないでしょうか? :)
@Eri: そうそう!メラビアンの法則ですね。コミュニケーションの全てに適用できないらしいですが、とにかくジェスチャーが大事ですね。
@ぐっさん: 「¡」を入力できるようになってよかったですね!
あとそうですね、僕にとっても「小指=彼女」などにはちょっとダサい印象を受けます。若い人が使わないからなのでしょうか?
@Megumu: 「ほっぺたが落ちるほど美味しい」は面白い表現ですね。スペイン語にも、もうちょっと現実的ですが、似たようなのがあります。「Está para chuparse los dedos」=「指をなめずりしたいほど美味しい」とよく言います。
@Eriko: 「Más o menos」はやってて楽しいジェスチャーですね!
]]>¡Muy interesante!
En Japón hasen montaña con las manos en el momento “mucho”.
¨沢山”の時、日本では、両手で山を作ります。
スペインのゼスチャーと日本のとでは、不思議になる程、とても大きな違いがありますね。
¡delicioso!のゼスチャーがとても好きですが、なかなか真似ができません。
日本では、とてもおいしい時、「ほっぺたが落ちた!(La mejilla estaba caiendo)」と言います。
]]>この前は【逆さの!】
の使い方を教えてもらってありがとうございました。
Gracias!
小指を立てるしぐさは、
Satomiさんと同じで、彼女を意味するなぁと思いました。
けれど現実にはなかなか見なくて、
TVドラマで、おじさんがふざけて使ってるイメージです。
日本でお金は、親指と人差し指をくっつけて輪っかにしますね♪
]]>メラビアンの法則・・・だったかな?
人の印象って9割くらいは言葉以外のもので決まるんですよね。
言葉ももちろん大切なんですが、文化による非言語コミュニケーションも
知っておきたいところですね。
Delgadoという単語を知らなかったので、
日本語の字幕が出るまで「約束?」って思っちゃいました。
なるほど・・・このジェスチャーは「細い」なんですね。
Cuando visitè España en el verano pasado, vì ¡Ojo!.
Pero, pensè que significada que “nadie te reloj”.
日本の「こっちにおいで」のように、手の甲を上にして手招きするようにすると、英語圏では「あっちにいけ(¡Fuera!)」の意味になってしまうそうなので、手のひらを上にして手招きするべきだそうですが、スペインではどのようにするのですか?
]]>ほかには親指を使ったものでは、小指の対語でchico,esposoの意味。強く前に押し出して”メッ”、”ダメッ!”と子供を叱ったりします。両親指ならもちろん”Bien!!”ですね。
両手のひらを合わせた”いただきます””ごちそうさま””ごめんなさい”は、たいへんよく使います。
]]>Las diferencias entre Japón y España son …
dinero を表す時に、Japón なら親指と人差指でコインの丸い形を作りますが、
España では指先で紙幣を数える感じですか?
あと、小指を立てる gesto は、Japón では novia ni mujer を意味しますね~!?